2020.11.07 内装リフォーム
今回はキッチン・内装リフォームのご紹介です(^^)
お施主様は、L型キッチンをご使用されていて、キッチンに立たれた時の後ろのスペースの使い勝手に悩まれていました。
今回、I型キッチンにすることで、後ろのスペースを少しでも有効活用できることに大変喜んで頂きました。
Before ↓↓↓
After↓↓↓
Before お悩みスペース↓↓↓
After ↓↓↓
その他の工事は、床材を現状の上に貼りました。
こちらは現状の床をめくらずに施工をすることでコスト削減に繋がり喜んで頂きました。
また、壁紙も貼り替えて非常に部屋も明るくなり喜んで頂きました♪
Before↓↓↓
After↓↓↓
お困り事がございましたらお気軽にお声掛けください♪
2020.10.31 21℃住宅を体感しませんか?
羽曳が丘にありますそぷらのモデルハウス「21℃」の体感型宿泊体験のご案内です。
コロナ禍で、 Go To トラベルキャンペーンも実施されていますがなかなか家族旅行にも行きにくいこんな時期...
是非この機会をご活用頂き、快適な空間「21℃」住宅を存分に体感してみませんか?
宿泊体験は無料で実施しております。
実際にキッチンを使ってお料理をすることもでき、1泊2日 お家でゆったりと過ごしていただき「21℃」住宅の快適性を体感することができます。
これからの住宅・これからのマイルームの御検討に少しでもお役に立てればと思っています。
また、来年1月30日には羽曳が丘のモデルハウスにて、イベント実施を予定しております。
乞うご期待下さい!!!!
2020.10.16 イメージの見える化
新築工事のクロスのお打合せで、スヌーピーが好きというお施主様から階段横の腰壁部分にスヌーピー柄のクロスを使用したいとご相談がありました。
といっても、廊下にキャラクター物のクロスを貼るのはちょっと心配…
ということで、どんな完成になるのかイメージパースを作成しました。
こちらが アクセントクロス無しの状態のイメージパースです。↓↓↓
赤く囲んだ部分が今回お悩みの階段横の腰壁部分です。
ここにスヌーピー柄のクロス↓↓↓をご希望でした。
とてもかわいい柄ですよね!!
クロスサンプルも取り寄せましたけど、やっぱり施工イメージはちょっと沸きづらいですね。
そして、スヌーピー柄のクロスを施工した場合のイメージパースがこちら↓↓↓
こちらのクロスも気になるとのこと↓↓↓
ベースは木目で、さりげなくスヌーピーがプリントされている柄です。
こちらが木目のクロスを施工した場合のイメージパースです。↓↓↓
さて、お施主様はどちらを選んだでしょうか・・・♪
実際の施工写真がこちらです↓↓↓
↑引き目で。
↑アップ目で♪
2階は家族しか使用しないプライベート空間という事もあり、1つ目の柄を選ばれました。また、腰壁で目線より下に施工されているので、視界全体に入ってくることもなく、にぎやかな柄でも全く気になりませんでした!!
実際に見ると本当に可愛くて、スヌーピー好きなら誰でもキュンキュンしちゃう柄で、お施主様も笑顔に溢れていました。
大好きなものに囲まれた新居での生活は、毎日ワクワクで自然と笑顔になること間違いなし♪♪♪
イメージの見える化でお客様の不安を解消し、ご満足いただけて良かったです。
2020.10.09 窓のプチリフォーム
今回は1Dayリフォームのご紹介です。
掃き出しサッシが古くなり開け閉めが重たく 、すきま風も入り冬は寒い。
また、雨戸も木製で出し入れが大変とのご相談を受け、
コストを抑えるため外壁を傷めずに窓の交換をご提案させていただきました。
↑こちらが施工前のアルミサッシと木製雨戸です。
↑こちらが施工中の写真です。
サッシのガラス障子を外し、既設の雨戸のレールを外しました。
そして、こちらが完成写真です↓↓↓
アルミサッシをカバー工法で取替え、ガラスも高断熱Low-eの ペアガラスにしました。
雨戸もアルミ鋼板製に取り換えて、スムーズに開閉できるようになりました。
今年の冬が楽しみですね♪
2020.10.01 インテリアで満たされませんか♪
いきなりの写真ですが、羽曳が丘のモデルハウスに一枚板のテーブルを展示する事になりました。
こちらはモンキーポッドという樹種で、誰もが一度は見聞きしたことのある日立さんのCMでお馴染みの「この~木 なんの木 気になる木~♪」 の木です!
天然木材のテーブルなので尖ったものを当てると傷がついてしまいます。
しか~し!
やはり手触りや香りが本物の木は全然違います!!!!!
コロナ禍で在宅する事が増加する中、天然木材の豪華な家具で癒されてみてはいかがでしょう。
皆さん、ぜひモデルハウスに見にきてください♪
2020.09.25 マンション リノベーション
先日、マンションのリノベーションをさせて頂きました。
その内容はというと…
・和室を洋室へと変更。
・リビングと部屋との間の壁を撤去し、一つのリビングに変更。
・キッチンやユニットバス、トイレも取り替えさせていただきました。
その一部を紹介します。
Beforeがこちらです↓↓↓
↑リビングのすぐ隣には和室があり、リビングの奥には洋室があります。
キッチンは、L型で一部対面になっています。
どのようにリノベーションするかというと…
畳をフローリングに変えて、押入れもクローゼットに変えて洋室にしました。
また、写真右側の壁やドアを撤去して1つの空間にしました。
キッチンは新しいものに取り換え、対面部分の吊戸棚を撤去しました。
そしてAfterがこちら↓↓↓
リビングも大空間になり、お客様にも大変喜んで頂き、携われて良かったと思います。
ありがとうございました(^^)
2020.09.18 1DAY・トイレリフォーム!!
今回はトイレのリフォームをご紹介いたします。
お施主様は、明るく開放感が有り、清潔感漂うトイレ空間をご希望されていました。
↑こちらが施工前です。
少し薄暗く落ち着かない感じがします。
↑そしてこちらが施工後です。
比べて見ていかがでしょうか?
トイレはタンクレスの「サティス Gタイプ(LIXIL社)」 を採用。
壁紙、床も清潔感溢れるホワイトを基調とした物を選択し、 手すりや棚は木目のデザインを使い、明るく清潔感漂い、落ち着いたトイレ空間に変わりました♪
お施主様は大変お喜びになり、私達社員もお施主様の笑顔が見れて良い工事ができたと感じたリフォームでした。
トイレのリフォームは1日で施工が可能です。気になる方は是非そぷらまでご相談ください。
2020.09.11 リノベーションしませんか♪
今回は、マンションを購入されたお施主様からリノベーションのご依頼がありましたので、ご紹介させて頂きます。
和室 、洋室、 キッチンの3部屋が縦並びの間取りでしたが、そちらをLDKの1部屋にしたいというご要望でした。
そして憧れの対面キッチンに( *´艸`)♡
壁や床も貼り替えて、トイレ等の水まわりの交換も行い、まるで新築のようなピカピカのお部屋に変身しました。
↑Before(手前から和室、洋室、キッチン)
解体では、部屋と部屋との間仕切壁を取り払い、畳や床をめくりました。
和室の天井は他の部屋より少し低くかったので、圧迫感をなくして部屋を広く見せるために解体ではがしました。
↑解体後
そしてこちらが施工後の写真です↓↓↓
↑キッチン側から撮影
↑キッチンからの目線
めちゃめちゃキレイ・・( ♡Д♡)
間仕切壁がなくなって自然の光が奥まで入るようになりました。クロスも貼り替えたのでお部屋がより明るく見えますね!!
キッチン前の壁は白に近い優しい木目柄のクロスにしてお部屋のアクセントに♪
アクセントクロスがあると、とてもオシャレになりますね!!
次は設備ごとにご紹介♪
まずはキッチン・・・
↑Before:壁付キッチン
↑After:対面キッチンに。
キッチンも白い木目柄でお部屋に統一感が出ますね。
トイレ・・・
↑Before:隅付タンクトイレ
↑After:アメージュZ
汚れや水アカが落ちやすいアクアセラミックの陶器で、便器はフチレスでお掃除がとてもラクです♪
化粧洗面台・洗濯パン・・・
↑Before
↑After
真っ白な設備で明るく清潔感がありますね。
化粧洗面台はホース収納式でお掃除もラクですし、 ゆったり使える大型洗面器なので洗髪もできます♪
皆さんも今の生活やこれからのライフスタイルに合わせてリフォームやリノベーションを検討されてみてはいかがでしょうか(^^)
2020.09.07 リフォーム工事完成
今回は賃貸マンションのリフォームでした。
前の方が長らく住んでおられましたのでクロス・クッションフロア・畳の表替え・塗装・ふすまの貼替え・1部屋和室をフローリングに模様替えをする工事でした。
ビフォー キッチンまわり
アフター キッチンまわり
ビフォー 和室1
アフター 和室1
ビフォー 和室2
アフター 和室2
2020.08.28 感謝いたします ~お引渡し完了~
3月から大阪府柏原市にて新築木造一戸建て住宅を建築し、ついに先日、お客様に無事にお引渡しをすることができました。
お客様からは「人生の集大成として建てたので、あなたとご縁をいただけて本当に良かった」とのお言葉を頂戴しました。
工事は天候やコロナ過の影響を受けたりしましたが、最後にお客様に喜んでいただけて本当に嬉しかったです。こちらこそありがとうございました。
終の住処の建築に携わらせていただき本当にありがとうございました。
今後ともよろしくお願い致します。
感激したのでブログに書かせていただきました。
玄関ポーチはお施主様ご希望の輸入タイルです。
ありがとうございました。
次のページ
コメントを残す